学校に行けない6つの例

中学校3年間の学校生活って、たったの3年間なのに、人生で一番長かったように思います。
楽しいこともたくさんあったけど、つらいことのほうが、深く記憶に残っているかもしれません。
ですが大人になった今、思い返してみると、今であればもっとうまく対処できるのではないかとも思います。
当時の自分からしてみたら、本当に大きなことでした。

「学校に行けない」こんな悩みを抱える現役の学生が多くいます。
そしてこの学校に行けない自分に罪悪感を感じてしまう場合が多いようです。実際にはそのような罪悪感を感じる必要がなくとも不甲斐ない自分をせめてしまっているのです。

結論から先に言うと「学校は必ずしも行く必要はない」ということです。
自宅での就学が認められている(法整備が進んでいる)アメリカをはじめとする欧米諸国と違って、日本では通信制高校、通信制大学の一般的な利用度は低いのですが、近年、特に通信制高校の人気、学校数ともに上昇しています。つまり、自宅をメインとしての就学が普通の選択肢として普及し始めています。

通信制高校とは小学校、中学校、全日制または定時制高校における学年生とは全く違う単位制を採用しています。くわしくはこちらの記事を参照ください。

通信制高校を選択

学校へ行けない理由の具体例

1. いじめに遭うので学校に行けない

学校にいけなくなってしまう大きな理由にいじめがあります。
いじめに遭っている当事者に対し、いじめを行ってくるのは2人以上の複数名の場合がほとんどです。
この状況にひとりで立ち向かうには非常に大きな勇気が必要ですよね。また、どのような対処法があるのかわからないことも多くあります。
このような場合には管理人としては学校に行かなくてもよいと思うのですが、高校であれば自宅での勉強を中心とする通信制高校をおすすめしています。

親に心配かけたくない、プライドが許さない、などいじめられている事実を隠すことで大きなストレスを抱えながら学校に通っている人がいます。
できるなら親御さん、信頼できる先生まど周囲の大人にいじめられている事実をいうべきです。状況を変えることができるかもしれません。同時に実際の音声、画像の記録や日記をつけるなどの記録をつけておくことをおすすめします。

2. 先生とうまくいかない

相性の悪い先生は必ず1人くらいいると思います。
当然、教師であっても他の人となんら変わらない人間ですので、合うか合わないかに個人差が生まれます。
万が一理不尽に怒ったり、嫌がらせしてくる、いじめに対し、何も対処してくれない、などがあれば自分の内にため込まず、勇気を出して親御さんに相談することをおすすめします。

3. 勉強や部活について行けない

私は、勉強も運動もそれほど真剣に取り組んではいませんでしたが、目標、目的があって勉強、部活を頑張ることとなります。
勉強も部活も、やればそれだけ素晴らしい結果が得られ、あとあと良い思い出になっていきます。ただ、無理をしすぎないことも大切だと考えます。
無理をしすぎることによって学校に行けない、行きたくない気持ちになってしまっては意味がありません。

勉強が得意な人、運動が得意な人、歌や楽器の演奏がうまい人、絵がうまい人など人にはそれぞれの個性があります。「勉強や部活について行けない」このような状況に直面した場合にどのように自分の持っているものだけで対処していくか、これをじっくりと考える必要があるでしょう。

4. 学校生活(集団生活)が怖い

極度のあがり症や他人から注目を恐れて学校に行けないという状況があります。
人前でも全く緊張しない人がいれば、その逆に人前で極度に緊張してしまい多大なストレスを感じてしまう人がいます。
当然それは個性なのですが、自分自身の社会生活に大きな影響があるようであれば、専門医のカウンセリングを受けることも有効です。この悩みでは多くの人が緊張してしまう自分を責める傾向がありますが、カウンセリングによって自分自信の個性として自身を認められる(精神的に楽になれる)手助けとなります。

5. 金銭的に行くことができない

当然、学校に通う場合には授業料や学校生活に必要な備品をそろえるだけの費用が必要となります。
家庭の金銭的な事情によって高校進学をあきらめなければならないような状況があります。ただ、当サイトでおすすめしている通信制高校では学費を生徒自身で稼ぎながら通っている人も少なくありません。また、努力次第で全日制高校と同じく3年間で高校を卒業することも可能です。

高等学校等就学支援金制度を利用することで返済不要な授業料の補助を受けることができます。
高校に通ううえで金銭面での大きなバックアップとなりますので是非利用してください。
高等学校等就学支援金制度について

6. 単純にめんどくさい

この場合はめんどくさがらずにきちんと学校へ行くことをおすすめします。
毎朝の早起きがつらい。勉強をしたくない。学校に行くのがめんどくさい気持ちになってしまうときがありますが、やはり将来社会人になってもこの癖が残っていると非常に損をしてしまう可能性か高いです。
少しの楽のために、一番損をしてしまうのは自分自身なのです。

学校に行けないという場合の選択肢 : 通信制高校

通信制の高校は、月に数日または年に数日学校に行き、スクーリング(面接指導)を受けます。それ以外のほとんどの時間は基本的に自宅での学習となります。
定時制の高校もありますが、こちらは全日制と同じように毎日通学しますので、人付き合いが苦手、毎日の通学がめんどくさいといった人には通信制をおすすめします。

何よりも大切なのは「学校へ行くこと」よりも「勉強をする・卒業する」ことです。通信制の高校ではそれを実現することが可能です。

通学圏内にある通信制高校各校についてのパンフレット・資料請求(無料)は以下のリンク↓
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